2015年03月13日

アイシング不要論!

炎症を抑えるためにアイシングもいらないし、スポーツ後のケアにもアイシングはいらないしと、前回ざっくり書いたわけですが、前回の記事を読んで何を思うかは人それぞれ。


少なくとも僕の経験上ではぎっくり腰にも足首捻挫にもアイシングはしない方が圧倒的に治りが良いということは確信しているし、人体というのをごく自然に考えれば、炎症にアイシングをしない方がごく自然であることも確かである。


ただし、スポーツ後は絶対にアイシングをしないと気が済まないという方がいるのなら、どうぞご自由にアイシングをされれば良いとも思います。


その代わり、アイシングをするけど風呂にも入るなんていう完全に矛盾したことはしないで、スポーツ後は絶対に身体を温めないように終始一貫されて下さい。でないと筋が通りませんから・・・。(笑)


それは冗談として、ということは、皆さん想像力を働かせて下さいね、ぎっくり腰や足首の捻挫だけじゃないですよ、様々な炎症によって現れる身体の症状は。それらが全て本当は抑えたらいけないんだとしたらどうしましょう。


嘘を信じて今までアイシングをしてきたことになりますね。


医師の皆様や、アイシングを勧めて来られた様々な分野の先生方、どうしましょうか。


嘘ついてすみませんと謝りますか?どんな言い訳されますか?


ここに、良い先生か悪い先生か見分ける1つの手段を提示しました。


今流行りの?「信じるか信じないかは貴方次第です!」なんてもんじゃない。「正しいか正しくないか決めるのは貴方の理解力次第です!」後は皆様各自お考えになり、自由に行動されて下さい。


アイシングを正当化する根拠が1つだけあることは前回書きましたので、それをごり押しするのも自由です(最終的にはちょっと無理があるけど)。


もし他にもアイシングを正当化できる根拠をお持ちの方は教えて頂けると嬉しく思います(科学的根拠に依存し過ぎた正当化論は抜きでお願いします。それをやられると、もっと昔はアイシングなんか全くしなかったのに今よりバリバリスポーツやってましたけどそれは何故ですか?科学的根拠は?ってな話になりますから、科学的根拠というのは所詮科学的根拠に過ぎませんから、科学が全てで人類成り立ってきたわけじゃないし、科学のおかげで運動、スポーツができるわけでもありませんから、あまり科学的根拠に依存したものはやはり勘弁して下さいね。ただ議論はいくらでもしたいんですけどね)。


と、きっとそれができればノーベルさんも夢ではないと思いますので。


炎症を持っていればいるほど、相当冷やさないと痛みは消えません。

それは実際にぎっくり腰や足首の捻挫の中度以上の患者さんに散々実験すればわかりますから。冷やしても冷やしてもすぐ痛みがぶり返す。つまり炎症はなかなか冷やしても治まらないということ(そんなの当たり前ですよね、すみません。冷やして痛みが無くなるなら、そんな何日も痛みが続かないですよね)。


と、説明してみても、これは整形外科や接骨院の先生をされてる方ではまずわかりませんよね?(整形外科の先生で例外はあるが)

その場で少しでも痛みを取ろうと患者さんと向き合い、実際に冷やしたり温めたり、あーでもないこーでもないと現場でもがかないと、まず経験として身に付きませんから、整形外科と接骨院の先生はそんな余裕ありませんし、そもそも「アイシング」が命だと学校で習うわけですから、その教えに反して全く真逆の温める、なんてことは普通しませんよね(特に「外傷性」という一部の治療を許されている接骨院の先生はね)。

もっと深く掘り下げると、そんなことして痛みが早く治ったら、


いやいや。いけませんよこれ以上は(笑)。

まぁそれはそれで仕方ないことですから良いと思います。他人がやることにイチイチダメ出しできるほど優れた人間ではありませんし、自分はそういうことはしませんからね。

すみません。意味がわからない方はそれが普通ですからお構い無しで(先生方にしかわからない話です)。

次回は陸上か野球について書きます。興味のある方はどうぞ。部活道の顧問をされている学校の先生方やトレーナーをされている方、プロアマ問わず、現役を長く続けたいと願うスポーツ選手の方は必ず読みましょう(笑)。

いや、読むか読まないかは貴方次第です!(古くてすみません)


posted by やんたろう at 09:29 | Comment(0) | アイシング不要論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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