2016年03月31日

サプリメント不要論Cサプリメントの効果を実感する理由!

サプリメント不要論、今回はサプリメント摂取によるリスクについて書こうと思います。

書こうと思うのですが、その前にどうしても書いておかなければならない重要なことがありますので、先にそれを書きます。

まず、サプリメント摂取により効果を実感されている方もいるかと思いますが、愛飲者が効果を実感する理由が大きく2つありますので先に書いておきます。


@プラシーボ効果


A肝臓へのダメージによる影響

以上2つにより効果を実感される方はいますし、効果があると勘違いされる方がいることに特別驚きもせず納得できます。


@のプラシーボ効果はスポーツ選手であればご存知かと思いますが、別名、偽薬効果です。

皆が愛飲しているから、有名選手が愛飲しているから、高価だから、しっかり栄養素が入っているんだから摂取しないよりした方が良いはず。こんだけ大々的に宣伝してるんだから。


人間プラスに思い込めば思い込むほど効果が出ますし、疑心、不安、マイナス面が頭にあれば効果は出にくくなります。これをプラシーボ効果とひとまとめに呼んでいます。

一切処方する薬に有効成分が入っていなくても(偽薬)、外見上薬に見えて、更にこれを服用すれば治ると思い込ませれば込ませるほど、効果が出てしまうという実験結果がこれまでに多く出ており、これをプラシーボ効果と言い、薬やサプリメントに限らずあらゆることでこのプラシーボ効果は出ます。


ただ、何故効果が出るのか、その正体は医学的には解明できてはいません。が、自律神経というもの、精神が肉体を凌駕する経験(誰でも経験しています)、この2つを合わせて考えれば、プラシーボ効果の大雑把な理由は何となくわかるかと思います。


つまりプラシーボ効果は、商品購入までに悩めば悩むほど、服用期間が長ければ長いほど、高価なものであればあるほど、有名選手が愛飲していればいるほど、宣伝が上手であれば上手なほど、購入した時の期待感や購入満足感が強くなればなるほど効果を出すわけです。

栄養成分が実際に含有されていようがいまいが、人間思い込みによって多少なりとも必ず効果を出すということです。

勿論それが良い悪いではありませんよ。


あと、これもプラシーボ効果が出る理由、プラシーボ効果の隠れた理由の1つとして考えられていますが、サプリメントの場合は、サプリメントがそもそも食事の補助であることを皆さん知っていますから、サプリメント摂取開始と共に、食事の質を上げたり、食生活を見直したり、何かしら変化がある場合が多々あり、サプリメントの効果なのか、これら食生活の効果なのか判別がつきにくいわけです。

はたまたお風呂を長く浸かるようにしたとか、睡眠時間を少し多くとるようにしたとか、それらの疲労回復効果なのかの判別も困難です。

もっと言えば、サプリメントと薬、サプリメントとお酒、という危険な飲み合わせの問題から、アルコール摂取量を自然と減らしたりします。それにより栄養の不足が改善され効果が出たりします。

これは難しく感じるかもしれませんが、アルコール摂取量はかなり肉体に大きな変化を与えます。


科学的にも各栄養素が不足する理由に「薬とアルコール」は認めていますが、アルコールは肝臓で解毒し肝臓に負担となり、小腸から送られてくる栄養素の作り替えに支障を来たすためと考えられます。

よって、アルコール量というのが次の日の疲労感、回復力に大きく関係してきます。


以上で書いたプラシーボ効果なのか、生活習慣の変化による効果なのかの判別が仮につかないようであれば(基本的につけれませんが)、どれだけ効果を実感しても、それがサプリメントのおかげだとは断定できないため、単なる早とちりと言わざる得ないです(あくまで客観的な意見です)。


更には、販売側は決して効果があるとは断言しませんが、それは薬事法や直接的効果があったら薬物になること、栄養学がそもそも完璧に確立されていないこと、効果がないというクレームを避けること、以上の理由により「効果がある」ではなく、「効果が期待できる」という曖昧な宣伝になりますから、以上も一緒に理解されているならば、よりサプリメントの効果と決めることは客観性に欠けた偏った考え方であり、不自然なことだと理解できるかと思います。


回復系サプリメントは特にプラシーボ効果が出ますし、サプリメント以外の効果との判別が難しいです。


回復系ではない燃焼系サプリメントや筋持久率系やこれらパフォーマンス向上系サプリメントもプラシーボ効果は当然出ます。

説明した通り、疑心感より期待感が強ければ少なからず自律神経に好影響が出ますから(コントロール)、身体が温まった感じや発汗、動き、初動は特に良くなったように感じます。


又、「早くサプリメントの効果を試したい」、「早くスポーツがやりたい」、こう思えば思うほど効果を実感しやすくなります。


サプリメントの成分による効果ではなく、サプリメントの成分だと思い込む自らのモチベーション向上による自律神経系の効果だと言えます。


A肝臓負担による影響。

これはそのサプリメントが天然由来ではなく科学合成サプリメントであればあるほど言えると思いますが、サプリメント摂取をすることにより、少なからず「不純物と科学物質」が体内に入ります。これは基本的にアルコールや薬と同様に肝臓で無毒化します。

つまり、肝機能に少なからずダメージを与えることになります。すると肝臓は唯一復元能力があることや、血液量の調節をしていることからもわかるように、負担をかければかけるほど眠たくなったり、多少の負担であればかえって元気になったりしますから(説明が難しいですが後述します)、身体が動きやすくなります。


簡単に例えると、酒(アルコール)を多少、程よく飲む程度なら余計おしゃべりになったり、テンションが上がって元気になったりしますが、過剰摂取すると眠たくなります。

経験があると思いますが、過剰摂取しても、アルコールが抜けるまでずっとテンション高くいられる場合もありますが、それはまさしく精神が肉体を凌駕している状態、それほど肉体より精神が上回る理由がある時であって、普通は過剰摂取すれば眠たくなります。


つまり、サプリメントを摂取した時点でアルコール摂取した時と同様な状態がおきますから、その影響により、より身体が発汗したり動きやすくなったりすることがありますし、逆に寝つきが良くなったりすることもあります。

これもあくまで精神状態、自律神経系の影響が強く出ます。

よって、サプリメントの成分そのものの効果と断定するにはあまりにも浅はかだと考えざる得ないです。

広く言えばサプリメントの効果かもしれませんが、少なくとも食事の補助としての栄養学を軸にした効果ではないということです。

さて、以上を簡単な言葉にするならば、

@思い込みによる効果


A肝臓を痛めて得る効果

ということになります。

何故全ての薬に副作用があり、副作用のない薬はないと言われているかもついでに書いておきますが(その方がわかりやすいので)、薬は胃と肝臓に負担をかけます。

特に肝臓はアルコール同様に薬を解毒しますから、肝臓に負担となります。そのため肝機能を復活させるためには「寝る」のが一番なため、薬を服用すると必ず眠気が出ます。

つまり、身体の回復機能を高めるために薬によって寝かされるわけです。睡眠薬がキツイお薬で効果があるのは、睡眠薬の成分によって眠たくなるというよりも、それだけキツイお薬ですから、肝臓が解毒に追われ負担となり、復活するために寝かされているということです。


一般的なサプリメントは薬やアルコール同様に身体は受け止めるということです。

最終的には思い込みというものが作り出す精神状態によって自律神経をコントロールして得られる効果ということになります(笑)。

細かい話になるためかなり説明を省きましたが、結局はプラシーボ効果以外の効果が出たらちょっと問題になりますので、まずはそこを理解されると良いかと思います。

難しく感じた方は申し訳ないですが勉強してから再度読み直して下さい。


posted by やんたろう at 19:13 | Comment(0) | サプリメント不要論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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