2016年05月17日

筋トレは故障を誘発する!

スポーツにおける「筋トレ不要論」は今も根強くあります。

勿論少数意見ではありますが、本質的にはやはり筋トレは必要ないということです。

腹筋、背筋、太もも、上半身、どれも必要ありません。

というより、持論として、「本来は筋トレなんて必要ないんだけどね」、という考え方を個人的には持っている先生もいますが、世間一般があまりにもかけ離れてしまっているので、そういった先生達はあえて言いません。

今の世の中、「筋トレなんてやらなくていいよ」、なんて言うと受け入れてもらえないですから、商売あがったりです(笑)。


よってネット上でもなかなかお目にかかることはないですから、筋トレ不要なんてのは有り得ない話なわけですが、前回、「マラソン選手に筋トレは必要ないよ」、という話を書きました。


「筋トレ不要論」の時も書きましたが、誤解なきように、効果があるかないではないですからね。


必要か不必要かの話です。

故障しても良いからひたすらパフォーマンスを上げたいなら筋トレも効果的かもしれませんし、野球肘の治療やランナー膝の治療や腰痛治療や、治療時には痛みの対処のために「単体の筋肉の強化」、をすることは多々ありますが、本質的な治療にはなりません。


しかし、ここではパフォーマンス向上と故障しない肉体を常にセットで考えていますから、最終的にはこれはイコールになりますから、こういった視点で追求すると、筋トレは必要ないし、筋トレしなくてもパフォーマンスはいくらでも高められます。


このブログを読んでいると、少なからず一般論とは視点が違うことは読み取れるかと思います。


何故マラソン選手に筋トレが必要ないかと言えば、腹筋と背筋をいくら強化しても足首と膝、強いては足の指が弱ければ体幹は安定せず故障をするからですが、腹筋や背筋、太もも前面、後面を筋トレで鍛えても、ふくらはぎや足の裏は強化されておらず、強化された筋肉の重みを支えられません。

既にランナー膝やシンスプリント、足底筋膜炎、膝、股関節、腰痛、何かしら痛めた経験がある方は特に必要ありません。


次回、腰痛について書きながらその説明をしていきたいと思います。


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posted by やんたろう at 08:03 | Comment(0) | 筋トレと故障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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