2017年01月01日

オリンピック種目にサーフィン?

今日は少しだけサーフィンについて書こうかと思う。

東京オリンピックの追加種目に決定しているサーフィン。会場も有名な千葉県の志田下ポイントに決まったらしいが、そもそもサーファーには競技としてのサーフィンに一切興味がないサーファーもいる。僕もその一人なわけだが、オリンピックの競技に選ばれたところで特に関心はない。

又、サーフィンをやったことのない方々にはイマイチよくわからないと思う。どういう基準で順位が決まるのか、そもそも波という自然あってのスポーツで、刻一刻とコンディションが変わる中、選手全員が全く同じコンディションで戦えるわけではないですから、「運」が非常に大きな影響を与えてしまいます。

スポーツの世界ではよく、運も実力の内とは言いますが、サーフィンはそれが度を超しています。

プロともなれば大きな技術差もなく、ジャッジマン次第で順位が変わってしまうところも如何なものか思います。

と、こうやって書くと、如何にも競技としてのサーフィンに否定的に思われますが、そういうことではなく、オリンピック種目としてのサーフィンに疑問を持つだけで、大会などを行うのは大いに結構だと思っています。

先ほど書いたように、オリンピック種目です。

日本人が世界のサーファー相手になかなか通用しない現実の中、わざわざサーフィンを東京オリンピックで種目として認めることに違和感はあります。

野球は通用することが既に証明されていますし、空手は日本の武道として世界に誇れるものですし、誰がどう見てもはっきりと勝敗も分かるもので、誰もが投げる、打つ、走る、パンチやキックで相手と戦うことの難しさが理解できるからこそ、それらを極めたトップアスリートの凄さが理解でき、観る者を魅了します。

しかし、サーフィンはきっといくら解説があっても、「凄い」という最初のインパクトはあれ、誰が強いのか上手いのかはわからないと思います。つまり、競技種目としての観戦ではなく、単なる趣味程度のスポーツ観戦にどうしてもなってしまいます。

ということで、競技種目として異質なサーフィン。

ちょっとネガティブ思考の内容かもしれませんが、何故そんなサーフィンがオリンピック種目に選ばれるのかの話は、ここでは書くのはやめておきます。因みに僕は冬でも海に入る根っからのサーフィン好きです。


posted by やんたろう at 22:19 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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