2017年02月21日

大谷選手のWBC欠場は足首のせいではない?!

野球ファンのみならず、世間を沸かす大谷翔平選手。去年の日本シリーズで痛めた右足首のケガが思うように回復せず、WBC欠場と投手としての開幕も間に合わないかもと報道され、ファンとしては残念と同時に心配でもあります。

そんな大谷選手を例に出しながら野球、スポーツ全般の話、というか皆さんがあまり知らない、考えない話を書いておきます。

大谷選手が足首を痛めたのは去年の日本シリーズの試合中だと言われていますが、既に痛めてから4か月経過しています。マウンド上での投球やスパイクを履いてのダッシュに痛みや不安があるようですが、通常の練習はできており、本人も先月まではWBCにも出場する気でいました。しかし、思うように状態が上がらず、今月2月に入り欠場を決めました。

そして、練習が出来ていながら何故欠場なのか、何故治るのにこんなに時間がかかっているのか?情報が少なったこともあり、ファンの間ではいろいろな憶測も飛んでいました。そんな背景から最近、「骨の変形」による痛みで、場合によっては手術も有り得ることが本人の口から出ましたが、と同時に骨が元の状態、位置に戻れば治るとも話していました。

又、最近の大谷選手の練習を取材した記者が、大谷選手のキャッチボールを見て、「あんな投げ方ではダメで、肘や肩にも悪い。早く手術をするべきだ」とニュースになっておりました。


以上最近の一連の報道から、僕の意見は、多くのスポーツ選手を見てきましたし、治療してきましたから、ケガを見る側の観点でお話しますと、「怪しい」の一言で裏があります。

まず実際に骨の変形とはいえ、4か月経っても治らないことに大きな疑問です。

超一流選手でこれからメジャーへ行き活躍が期待されている若き日本のエース、ましてや日ハムには球団のトレーナーで有名なトレーナがいますから(最近メジャーにヘッドハンティングされ退団したが)、そういった背景を考えても、大きな疑問です。

本当にまだ痛みがあるのであれば、右足首のせいでWBC不参加になったのは大谷選手の周りにいる治療家やトレーナーに能力がないとしか言い様がありません。

そうでなければもう1つ考えられるのは、足首の痛みは既に治ってはいるが、早ければ来年メジャーへ行き活躍を期待されている投手があえてメジャーの一流選手相手に投げる必要はなく、こういった先を見据えて、WBC不参加の方が大谷選手個人、日ハム、メジャーの球団側にはメリットが大きいと判断しているということです。つまりは大袈裟に言えば、右足首はブラフということです(欠場ではなくどちらかというと不参加)。

別にそれが悪いことでも何でもありませんから問題ないのですが、日本代表の小久保監督が最初、大谷選手が足首をケガしていることを知らず、記者会見か何かの時に初めて記者から聞き、選手と監督の連携が全然できていないことが問題になりました。

この背景も考えると、プロ、即ち仕事ですから、ただただ参加したいしたくないの感情論だけで判断しているわけではないでしょうから、こういった背景も読み取ることはスポーツ選手は大切です。

次回「骨の変形」について、何故治らないのか、手術の必要性について詳しく書きますが、きっとスポーツ選手全員に役に立つ内容かと思いますので、興味があれば読んでみて下さい。勿論、このブログを読んで何を思うかは人それぞれですが(笑)。



posted by やんたろう at 11:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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