2017年04月10日

大谷選手の肉離れは右足首が発端!

大谷選手が肉離れで登録抹消だそうで、意外と早い二次被害でした。それだけ右足首の変形そのものを治さず、対処で何とかしてきた証拠でしょう。

人体は全て繋がっていますから、1つどこか痛めて完全に治さないまま動き続けると、痛めた部位にかかる負担を違う部位が背負うことになり、しばらくするとその負担を背負った部位を痛めてしまう。

よくある話です。

同じ日ハムの斎藤佑樹投手がいい例です。

股関節、脇腹、肩と、故障に泣かされながらなかなか思うような結果を残せない斎藤投手は、今季に懸ける思いは相当なもので、ようやく本腰を入れて、「痛めた部位に負担のかからないフォーム」へと、有名なトレーナーの指導の下、フォーム修正に力を入れてトレーニングを積んできたわけですが、斎藤投手は最初に股関節を痛め、その股関節を庇うために今度は脇腹を痛め、そして土台を完全に崩し、上半身に依存する、所謂「手投げ」となり、肩を痛めたという典型的なよくある「結果が出せないパターン」でした。

一度どこか故障してしまうと、なかなか全盛期のようなパフォーマンスは発揮できなくなります。


大谷選手もこのままではこの流れと同じで、何年かかけて斎藤投手のようになるのは明白です。

以前書いた「野球肘、肩の治し方」や、いつも書いている、故障を防ぐにはまず第一に「正しいフォーム」ができなければ必ず故障するよという当たり前のことが疎かにされている現状、斎藤投手であれば、最初に痛めた股関節、この股関節を痛めるフォームの修正が第一で、そこをクリアしなければベストな投球はできず、満身創痍でのパフォーマンスになりますし、常に故障にビクビクしなければいけません。

同じく大谷選手も、足の変形を治さなければ、今回痛めた大腿二頭筋だけでなく、膝、腰、やがては肩、肘を痛めることになります。

この決まった自然の流れの中で、あとは自分をセーブしながら故障しないようにパーフォーマンスを維持していく「消極的メンタル」で野球人生を過ごすこととなる。

勿論これは大谷選手に限ったことではなく、イチロー選手以外の大半の選手はそうで、それが当たり前、常識化されていますから仕方ないことですが、本当はそうでないことをこのブログを読ので気が付く方が増えてくれると嬉しく思います。

右足首に負担のかからないフォームへと、フォーム修正に陰で取り組んでいる大谷選手だとは思いますが、きっと指導者、トレーナーの力量不足なんだと思います(一般的に考えれば仕方ないんですが)。

「足首、大腿二頭筋」と、大谷選手の頭の中には「故障」がインプットされますから、これを乗り越えるのは至難の業です。

一時の活躍、短期間の活躍はできれど、息の長い選手にはなれないですから、足首の変形を何とかしてくれる先生を探し、根本的解決をしてほしいと願います。




posted by やんたろう at 12:17 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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