2016年02月25日

身体の歪みが与える悪影響!

あまり世間では言われないけど大切なことを独り言ってことで書いておきます。
読まれる方は少し考えてみて下さい。あくまで独り言ね。

骨格の歪み、左右の筋肉のアンバランス、正しい筋力検査のやり方、改善方法、これらは健康に生活するためだけではなく、スポーツにおいてパフォーマンス向上や故障しない肉体を維持する上で必須なことだと考えるわけだが、自分の身体がどう歪み、どう筋力のアンバランスを出しているか、それらがどの程度スポーツに影響を与え、改善することによってどれだけのメリットがあるのか。

トレーナーも治療家も選手も果たしてどれだけ真剣に考えたことがあるんだろうか?

左右の足の裏に均等に重心が乗ってバランス良く走れていない選手や、地面を蹴る力に左右差がある選手が実際に多々おりますが、中には自分でこのアンバランスに気付いて指導、改善してもらう方もいる(実際に相談に来る方もいる)。

皆さんは気にしたことありますかな?

それとも歪みなんて大して関係ないと思いますかな?

自分で気付かない微々たる歪みであれ、長くスポーツをやる上ではこの歪みによるストレスは必ず蓄積していくと考えますから、故障の原因になり、パフォーマンス向上の妨げになると。

極端だが、一度皆さん身体を傾けて歪んだまま走ってるといい。とてもじゃないが速く走れるわけがないのは誰でもわかると思うのだが、案外皆さん気にしてないんだよね身体の歪み。特に故障した人ほどね。


有名選手達はたまたまその歪みが少ないだけの話ですから、よーく選手達を観察していれば人によってかなりの左右差があることがすぐ分かります(僕は)。

一般的なトレーナーや治療家や指導者の方々は、トレーニング、練習方法のマニアであれ、筋力検査の正しいやり方、改善の仕方、歪みの見方と治し方、これらをちゃんと1人1人に合わせて練習メニューやフォームの指導などできる方がかなり少ないので、一般的に歪みについては語られず、表に出てきませんが、だから皆さん気にしていない方が大半なのですが、何にせよ歪みはないにこしたことはありません。


もう1つ、明らかに間違った指導が未だにネットの中や現場にはゴマンと転がっていますから(このブログもその1つかもね)、その一例を出しておきます。

ハムストリングの反射トレーニングをスクワットだと教えている。

腰痛には腹筋と背筋のバランスが大切だと教えている。

超回復論。

沢山ありますが、中にはピンとくるやつもあるかもしれませんが、そもそも最初に書いた骨格の歪み、筋力の左右差、これらすら指導、改善させない、できないトレーナーや指導者ばかりですから、そういった方々が何を言い、どんな指導をしようが、必ず最終的には屁理屈になってしまうのがオチになります(嫌味とかじゃなくて)。

(身体が歪んでない人にとっては効率的な練習方法でも、歪んだ人にとっては逆効果とかね)


それは現場に出ても思うし、ネットで有名な先生方のトレーニング指導の方法を動画等で見ていても、まともな指導がほとんどされていませんから、選手も気の毒に思えて仕方ありません。

陸上なんかの一般に売られている指導DVDに出演するモデルの選手がそもそも身体歪んだまま走ってるわけでね。

「いやー、先生方さ、練習方法指導する前に、もう少し正中線に軸おくことを選手に教えたら?この選手体歪んでるよ?このままじゃこの方は左股関節痛めるよ?」

とか言いたくなるものが沢山売られています。

それだけ世間というのは歪みに対して重要視してないんだなぁと。

体歪んで走ってたら衝撃のかかる場所もいつも決まっていて、速く走る走らない以前に故障しちゃうわけでさ、昔から知ってることではあるけれど、いつになっても本質が抜けたままでスポーツ界も変わらないなぁとある意味感心しておる今日この頃です。


筋力の左右差、骨格の歪み、変形は陸上選手は特に致命傷。

陸上選手だけじゃない。野球だってサッカーだって何だってそうだ。

真っ直ぐ走れない人が故障もせずにどうやって一流になるのだろうか?

スポーツ選手なんてのは全て運任せだ。

たまたま左右均等で歪みのないバランスのとれた人だけが生き残る。

だから近年のプロ野球選手は決まって右投げ左打ちの選手ばかり生き残る(骨盤、腰の回転が左右均等にできるため、筋力バランスが崩れにくいってことね)。

どれだけ優れていようが故障したらアウトなのに、皆それを知っているのに、歪みはほったらかし。筋力バランスはほったらかし。外反母趾はほったらかし。あげ指だって、ハイアーチだって、扁平足だってほったらかし。



まぁ、これ以上はやめよう。でもこれらは本来成長期に何とかしておくもの。

歪みや変形、筋力バランスは百害あってなんとやら。
成長痛とかで誤魔化されてるのが常識化されてる世の中だけど、実際何とでもなる。

何にせよ、「歪み」は良くないよってことと、間違った指導方法ばっかり世の中溢れているから信じるに値するものはないよってこと。

で、スポーツトレーナーも治療家も整形外科医も接骨院の先生も誰も歪みを見てくれないのが現実だよってこと。

だから自分で何とかしようとする気持ち、メンタル面は大事ってこと。

まだまだストイックさ、探求心が足らないと思えて仕方ない。

何回も書いたけど、スポーツに故障はつきものじゃないよ。

50歳過ぎたって平気でフルマラソン完走する人だって沢山いる。若くても膝を痛めて完走できない人もいる。

中学生で膝を痛める子もいれば、一度も膝を痛めない人もいる。

この違いをそろそろ突き詰めて納得してスッキリした方が良いと思うけど、やっぱり故障はつきものだから仕方ない。練習のやり過ぎとかやり方が悪いとかで納得しちゃうのかな。

いい加減それじゃスジが通らないことに気が付こう皆さん。と、勝手な意見を書いておしまい。


posted by やんたろう at 18:21 | Comment(0) | 身体の歪みと故障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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