2016年04月07日

努力を結果に変えるためには!

さてさて、アイシング、筋トレ、ウェート、サプリメント、これらを不要論として書いてきたわけですが、読みにくい下手くそな文章ながら、今までの記事をある程度読んで頂ければ、何故時代に反してこれらを「不要」とするのかの理由も何となくわかるかと思います。

スポーツ選手の土台となる考え方は、どんなスポーツであれ基本的に同じです。

故障しない身体を維持し、パフォーマンスを維持、向上させる。そのためにどういう考え方を軸に置くのか。

大きく2つの考え方があることを前回書きました。
日本人には日本人の、更には個々の元々の骨格の形状、大きさを考慮したトレーニング方法が本来は一番理想的なトレーニングです。

筋肉を大きく強くすることに執着した偏った考え方や(筋トレ、ウェート)、筋肉の連動を無視したトレーニング方法や(筋トレ)、食事をおろそかにしたサプリメント依存や、酷使した筋肉を早く回復させるために、そもそも使ったら使った分だけ熱を持つという身体の自然現象を無視したアイシングや、これら木を見て森を見ない考え方は、元々骨格の大きさ形状が違う外国人だから通用する考え方であって、日本人にはほぼ通用しません。

目先のパフォーマンス向上はあれど、故障率は高まりますから両立はまずできません。

一般のスポーツ選手もスポーツ選手の子を持つ親御さんも、最低限以上は理解しましょう。

プロを目指すなら尚更です。

故障に泣かされず生き残れる選手はほんの一握りです。大抵は何かしらの故障でリタイアします。

不慮のアクシデントによる骨折くらいなら良いですが、スポーツ障害や椎間板ヘルニアや成長痛は選手生命に関わりますし、例え現役を続けられても練習量が制限されたり、満身創痍で全力が出せなかったりでパフォーマンス向上は頭打ちになります。

それはそれで長くスポーツを楽しめるならまだ良い方ですが、本当に再起不能になってしまうと非常に大きな損傷が心に残ります。

そういった選手を1人でも減らすため、ぜひこのブログを活用して下さい。


全てを共有しろとは思いませんが、こんな考え方もあるということはどこかに留めておいて下さい。


今やっている筋トレ、その筋トレはどのように実践に生きるか理解していますか?何のために何故やるのか、しっかり理解できていますか?

やれと言われたからやる。皆やっているからやる。先生やコーチに言われたからやる。

そんな中身のない練習では努力に見合う結果はまずついてきません。

結果は後から勝手についてくるわけではありません。
1つ1つ意味を最低限理解し、実践をイメージしてひたすら練習するから初めて結果がついてくるのです。その困難と向き合い乗り越えるからこそ結果はついてくるのです。

それができる選手が一流になり天才と呼ばれるのです。

なにも持って生まれた才能だけで一流になるわけではありません。

そこをはき違えて間違った練習、実践に活きない練習にどれだけ時間を費やしても結果はそれなりしかついてきません。

ぜひその意味を理解し、志高く、年齢など関係なく各々スポーツをいつまでも楽しんでほしいと心底思います。

以上。


posted by やんたろう at 05:45 | Comment(0) | スポーツ選手の2つの考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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